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07/31(sun)01:56わらし ) 7月29日の23時59分までにWindows 10のインストールが完了   …といえば
し、「ようこそ」画面の表示まで進んでいない場合、
無料アップグレードは行えなくなり、有料版の購入が必要だ。

07/31(sun)02:25わらし ) XPは STOP 7B   …といえば
07/31(sun)02:49わらし ) タッチパッド、Webカメラ、スピーカーその他諸々ほぼ動作するのは感動。 *   …といえば
Portege R830( = dynabook R731)に
ubuntu 12.04 64bit版をクリーンインストール

07/31(sun)10:09わらし ) そこまでして +3=10 して *   関連記事
なにか幸せになれるんだか 知らず

07/31(sun)10:11わらし ) windows7 再開 矢印だけ *   関連記事
07/31(sun)11:51わらし ) UbuntuとCentOSどっちがいいの? *   関連記事
07/31(sun)11:55わらし ) Linux(CentOS)をインストールしているPCに *   関連記事
Windowsをインストールする方法

07/31(sun)12:22わらし ) AWS の新規お客様は、以下の EC2 の月間サービスを 1 年間 *   関連記事
ご利用いただけます。

Linux、RHEL または SLES を実行する EC2 の
t2.micro インスタンス使用 750 時間。
Microsoft Windows Server を実行する EC2 の
t2.micro インスタンス使用 750 時間。
Elastic Load Balancing 750 時間、および
データ処理 15 GB
汎用(SSD)またはマグネティックを任意に組み合わせた、
30 GB の Amazon Elastic Block Storage に加え、
200 万の I/O(マグネティックの場合)および
1 GB のスナップショットストレージ
すべての AWS サービスを総合して、
帯域幅「送信(アウト)」15 GB。
リージョンのデータ転送 1 GB


で。。。そのあと イクラ?

$0.02 /1 時間かいな?

07/31(sun)12:46わらし ) R731 輝度調整を Linuxから *   関連記事
07/31(sun)12:46わらし ) Windows Setupの画面が表示されました。 *   関連記事
めでたしめでたしです。

07/31(sun)13:05わらし ) 窪田祐さん *   …といえば
株式会社ジョイントワークス、
株式会社フレームワークス、
株式会社アクメ、
株式会社フィジカルエアコーポレーション
の5社から成るベイクルーズグループの代表。

グループの躍進のきっかけとなった
「ジャーナル・スタンダード」をはじめ、
「スピック&スパン」
「イエナ」
「エディフィス」といったアパレルブランドに加え、
「ヒロブ」(時計専門店)、
「スタンダード バーガーズ」(ハンバーガーを中心とした飲食業)
など、全国に108店舗を展開する。

07/31(sun)13:07わらし ) 渋谷区神南 魔の公園通り   関連記事
BEAMSさんが沢山のお客様を連れてきてくれた
という効果も大きかったのだと思います。
客層が若年層に偏ってしまった感じはしますけども・・。
しかし今後はユナイテッドアローズや
アルマーニエクスチェンジが公園通りにできるという情報もありますので、
また人の流れが変わってくるでしょう。

07/31(sun)13:53わらし ) c2d85 4.2=6.6 5.9 4.2 5.9 5.9   …といえば
07/31(sun)14:03わらし ) 暑いなぁ どこかいきたいなぁ *   …といえば
夏全開

07/31(sun)17:25わらし ) 4c6c65b5a70a1142dadb3c65238e9e97253c0d3a CentOS-7-x86_64-DVD-1511.iso   …といえば
07/31(sun)17:26わらし ) R731 輝度調整を Linuxから   関連記事
/usr/share/X11/xorg.conf.d/ に新たに 20-intel.conf というファイルを作成し、Intel チップセット向けの設定を定義することで対応できた。

sudo vim /usr/share/X11/xorg.conf.d/20-intel.conf
Section "Device"
Identifier "card0"
Driver "intel"
Option "Backlight" "intel_backlight"
BusID "PCI:0:2:0"
EndSection


sudo add-apt-repository ppa:nrbrtx/sysvinit-backlight
sudo apt-get update
sudo apt-get install sysvinit-backlight

07/31(sun)17:30わらし ) KVM ... キーボード、マウス、ディスプレイ  *   …といえば
Kernel-based Virtual Machine

QEMU と協力してホストOS上で仮想マシンを実行することができる。

Xen と異なるのは、Xen が Nemesis という異種OS をハイパーバイザとし、
ホストOS はその上で動く特権ゲストと位置づけられるのに対して、

KVM では Linux ホストOS 自体がハイパーバイザとなり、
個々のゲストプラットフォームが各々ひとつのプロセスとして実行される点だ。

また、Xen がフルバーチャライゼーション (完全仮想化) と
パラバーチャライゼーション (準仮想化) の両方を提供しているのに対して、
KVM はフルバーチャライゼーション専用。

そのため、ゲストOS のカーネルを Xen 用に改変してハイパーバイザとの
話し方を教えてやるというようなことが必要ない。
完全仮想化によるオーバーヘッドは QEMU だけでは確かに
無視できないレベルなのだが、KVM と併用する QEMU (qemu-kvm) は
/dev/kvm デバイスを通じてハイパーバイザと遣り取りをするよう
チューンナップされたものなので、オーバーヘッドはかなり低減されている。

07/31(sun)17:32わらし ) Red Hat Enterprise Linux の KVM で認定されているゲスト OS *   関連記事
ベストパフォーマンスを得るには、
準仮想化 I/O ドライバー (virtio-win) を
Windows ゲストにインストールする必要があります。ド
ライバーは、Red Hat Enterprise Linux ホスト OS の S
upplementary チャンネルで、イメージとして利用できます。
詳細については、こちらのナレッジを参照してください。
証明書の詳細については、Microsoft SVVP site を参照してください。

07/31(sun)17:39わらし ) egrep '(vmx|svm)' /proc/cpuinfo   関連記事
/boot 256MB
swap 8192MB
/var 全体の約50%
/usr 4096MB
/ 残り全て

07/31(sun)17:41わらし ) KVM上のWindowsでVirtIOを利用する *   関連記事
07/31(sun)17:51わらし ) AWS無料枠がなくなると毎月の費用は *   …といえば
1500円前後??

EC2,RDS,S3 有料となり それで
http://natural-hokke.hateblo.jp/entry/2015/04/07/165044

07/31(sun)17:54わらし ) t2.micro オレゴン $0.013 / H $75 $151 *   関連記事
07/31(sun)17:58わらし ) 計画外のイベントは5分間503としてサイト到達不能になります。 *   関連記事
AWSにはいたるところに隠れたコストや制限があります。
システムの機能性は満足では無く持続的なスケールは出来ません。
AWSを選んだのは間違いでした。GCEが常に良い選択です。

GCEは価格体系として何も考えなくても同等のインフラと比較して
20%〜50%安いです。最後になりますがそしてより早く、
より信頼でき、より簡単に日々利用出来ます。

07/31(sun)18:01わらし ) NetBeans+AWSでJavaアプリケーションをリモートデバッグ *   関連記事
AmazonLinux には標準で OpenJDK (1.6) がインストールされ
ているので、ラクチンです。


・sshd の設定
リモートデバッグにはポートを1つ使用しますが、さすがにデバッグ用のポートをインターネットに直接公開するのは怖いので ssh 越しで利用します。
AmazonLinux だと 標準では ssh port forwarding が無効になっているので、有効にしておきます。
具体的には /etc/ssh/sshd_config にあるはずの AllowAgentForwarding のパラメータを yes に変更します。



・ssh 接続
リモートデバッグで使用するポートを1つ決めて、EC2へ ssh port forwarding 接続します。ここでは port 9999 を利用するものとします。
ssh接続元は、デバッガとしての NetBeans を起動するPCになります。

$ ssh \
-L 9999:localhost:9999 \
-l ec2-user \
YOURHOSTNAME.amazonaws.com




・Java プログラムの起動
EC2側で Java プログラムをネットワーク越しにデバッグできるようにオプション付で起動します。

$ java \
-Xdebug \
-Xrunjdwp:transport=dt_socket,server=y,address=9999,suspend=y
....................

※アプリケーション依存のパラメータ指定などは、必要に応じて適切に指定してください。

-Xdebug は「デバッグモードを有効にする」というオプションです。
-Xrunjdwp:〜は、リモートデバッグに使用する Java Debug Wire Protocol というものを設定します。コロン以降のパラメータも「-Xrunjdwpオプションの一部」なので、コンマの前後等に空白を入れないように注意してください。
-Xrunjdwpの各サブパラメータの意味は、以下のようになります。

transport : サーバ側の待ち受けに利用するソケットの名称
server : サーバモードにするか否か (y/n)
address : サーバ側で待ち受けに使用するポート番号
suspend : 起動時にデバッガが接続するまで実行を停止させるか否か (y/n)


ウマク起動出来たら、以下のような表示が見られます。

Listening for transport dt_socket at address: 9999


ちなみに、Javaのリモートデバッグ(JDWP)に関する詳細はコチラで閲覧できます。
⇒ http://docs.oracle.com/javase/1.4.2/docs/guide/jpda/conninv.html
⇒ http://docs.oracle.com/javase/1.5.0/docs/guide/jpda/conninv.html
⇒ http://docs.oracle.com/javase/7/docs/webnotes/tsg/TSG-Desktop/html/introduction.html



・NetBeans からサーバ側 Javaプログラムに接続する
ssh接続元となっているローカルPC側で NetBeans を起動したら、デバッグする対象プログラムのソースコードをプロジェクトとしてロードしておきます。
その後、メニューから [デバッグ]→[デバッガのアタッチ] と辿って、サーバ側へ接続します。

netdebug_netbeans











サーバー側での設定に合わせますが、今までのサンプル通り起動しているなら上記のとおりでOKです。
※ ssh の port forwarding を使用しているので、 localhost:9999 が デバッグ対象のJavaプログラムが動作している AWS EC2 側の 9999 に直結されています。

07/31(sun)18:20わらし ) KVMで仮想化できか *   関連記事
# egrep '(vmx|svm)' /proc/cpuinfo
kvmモジュールがロードされているか確認
# lsmod | grep kvm
# modprobe kvm_intel
# lsmod | grep kvm
# yum -y install qemu-kvm libvirt virt-install bridge-utils virt-manager
# systemctl start libvirtd ← ibvirtdの起動
# systemctl enable libvirtd

07/31(sun)19:32わらし ) WildFlyは元は JBoss AS *   関連記事
# cd /media/rpm/jdk-8u92/
# ls -l
# rpm -ihv jdk-8u92-linux-x64.rpm

# java -version
# alternatives --config java
# alternatives --config javac
# cd /media/rpm/wildfly-10.0.0/
# ls -l
# tar zxvf wildfly-10.0.0.Final.tar.gz -C /opt/

# groupadd -g 1001 wildfly
# tail -n 1 /etc/group

# useradd -u 1001 -g 1001 wildfly
# tail -n 1 /etc/passwd

# passwd wildfly

# cd /opt/
# chown -R wildfly:wildfly wildfly-10.0.0.Final

# su - wildfly
$ cd /opt/wildfly-10.0.0.Final/standalone/configuration/
$ vi standalone.xml

$ $ cd /opt/wildfly-10.0.0.Final/bin/
$ ./standalone.sh &



07/31(sun)19:33わらし ) Java EE 7 検証環境構築(15) WildFly を サービスとして *   関連記事
07/31(sun)22:00わらし ) setup完了 ' ' c... c...wa   …といえば
12/27(mon)10:37あのね ) ../../../../../../../../../../../../etc/passwd:16/07/31   …といえば
12/27(mon)10:37あのね ) ../../../../../../../../../../../../etc/passwd:16/07/31   …といえば
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