150614124541

秀丸 irFanview firefox chrome ffftp

  …といえば
http://ja.wikipedia.org/wiki/NetBeans
何が必須かいな

NetBeans ? Postgres ?
わらし 2015/06/14(sun)12:45

Windows 7 直後で 644 / 80 GB 使用済み

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やっぱ、無理かね

d:\opt 指定がいるねぇ
わらし 2015/06/14(sun)12:46

マウス(ネズミ)がいる。アリの心配

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音は鳴るのか
わらし 2015/06/14(sun)13:07

hm854b8_x64_signed < hm852_signed

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\\c2d85
わらし 2015/06/14(sun)14:10

NetBeans+AWSでJavaアプリケーションをリモートデバッグ

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http://exploreaws.doorblog.jp/archives/25913775.html
AmazonLinux には標準で OpenJDK (1.6) がインストールされ
ているので、ラクチンです。


・sshd の設定
リモートデバッグにはポートを1つ使用しますが、さすがにデバッグ用のポートをインターネットに直接公開するのは怖いので ssh 越しで利用します。
AmazonLinux だと 標準では ssh port forwarding が無効になっているので、有効にしておきます。
具体的には /etc/ssh/sshd_config にあるはずの AllowAgentForwarding のパラメータを yes に変更します。



・ssh 接続
リモートデバッグで使用するポートを1つ決めて、EC2へ ssh port forwarding 接続します。ここでは port 9999 を利用するものとします。
ssh接続元は、デバッガとしての NetBeans を起動するPCになります。

$ ssh \
-L 9999:localhost:9999 \
-l ec2-user \
YOURHOSTNAME.amazonaws.com




・Java プログラムの起動
EC2側で Java プログラムをネットワーク越しにデバッグできるようにオプション付で起動します。

$ java \
-Xdebug \
-Xrunjdwp:transport=dt_socket,server=y,address=9999,suspend=y
....................

※アプリケーション依存のパラメータ指定などは、必要に応じて適切に指定してください。

-Xdebug は「デバッグモードを有効にする」というオプションです。
-Xrunjdwp:〜は、リモートデバッグに使用する Java Debug Wire Protocol というものを設定します。コロン以降のパラメータも「-Xrunjdwpオプションの一部」なので、コンマの前後等に空白を入れないように注意してください。
-Xrunjdwpの各サブパラメータの意味は、以下のようになります。

transport : サーバ側の待ち受けに利用するソケットの名称
server : サーバモードにするか否か (y/n)
address : サーバ側で待ち受けに使用するポート番号
suspend : 起動時にデバッガが接続するまで実行を停止させるか否か (y/n)


ウマク起動出来たら、以下のような表示が見られます。

Listening for transport dt_socket at address: 9999


ちなみに、Javaのリモートデバッグ(JDWP)に関する詳細はコチラで閲覧できます。
⇒ http://docs.oracle.com/javase/1.4.2/docs/guide/jpda/conninv.html
⇒ http://docs.oracle.com/javase/1.5.0/docs/guide/jpda/conninv.html
⇒ http://docs.oracle.com/javase/7/docs/webnotes/tsg/TSG-Desktop/html/introduction.html



・NetBeans からサーバ側 Javaプログラムに接続する
ssh接続元となっているローカルPC側で NetBeans を起動したら、デバッグする対象プログラムのソースコードをプロジェクトとしてロードしておきます。
その後、メニューから [デバッグ]→[デバッガのアタッチ] と辿って、サーバ側へ接続します。

netdebug_netbeans











サーバー側での設定に合わせますが、今までのサンプル通り起動しているなら上記のとおりでOKです。
※ ssh の port forwarding を使用しているので、 localhost:9999 が デバッグ対象のJavaプログラムが動作している AWS EC2 側の 9999 に直結されています。
わらし 2016/07/31(sun)18:01

WildFlyは元は JBoss AS

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http://ossfan.net/setup/wildfly-01.html
# cd /media/rpm/jdk-8u92/
# ls -l
# rpm -ihv jdk-8u92-linux-x64.rpm

# java -version
# alternatives --config java
# alternatives --config javac
# cd /media/rpm/wildfly-10.0.0/
# ls -l
# tar zxvf wildfly-10.0.0.Final.tar.gz -C /opt/

# groupadd -g 1001 wildfly
# tail -n 1 /etc/group

# useradd -u 1001 -g 1001 wildfly
# tail -n 1 /etc/passwd

# passwd wildfly

# cd /opt/
# chown -R wildfly:wildfly wildfly-10.0.0.Final

# su - wildfly
$ cd /opt/wildfly-10.0.0.Final/standalone/configuration/
$ vi standalone.xml

$ $ cd /opt/wildfly-10.0.0.Final/bin/
$ ./standalone.sh &


わらし 2016/07/31(sun)19:32

Java EE 7 検証環境構築(15) WildFly を サービスとして

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http://typea.info/blg/glob/2014/06/java-ee-7-15-wildfly-windowslinux.html
わらし 2016/07/31(sun)19:33

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