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ホイール : ATSプラネット
ホイールサイズ: 7.0J-17/PCD110/5H
ハブ系 : 65Φ
オフセット : 42
タイヤ : Pirelli P7000
タイヤサイズ : 215/45/17
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XM220 XM182
フロント RE E4963×2本 \42,336 \29,635
フロント MC MC112 \8,100 \6,885
リア RE E1293×2本 \25,272 \17,690
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2017年5月2日からオペルのサラゴサ工場で生産
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89X
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1.ステアリングのタイロッドエンドのジョイント部分(通常は絶対に緩まない構造になっていますが、整備士のミスにより緩み止めを忘れたらしく、緩んでいるケースを一度だけ見ました。もう少しで大惨事でした)。
2.ストラットタワーの左右各3か所のボルト、14ミリのナット計6か所。(ボンネットを開けると見えます。サスペンションのうえ側の付け根。緩んでませんか?)
3.エンジンマウントの損傷。(通常は損傷していれば車検には合格しませんが、未熟な整備士さんや、民間車検の公認整備工場は第3者が合格させる訳ではなく、自社で合格させる事が出来てしまうので以外と簡単に見落としてしまうかも知れません。)
4.スタビライザーや各アーム類のブッシュはいかがですか?前後・左右・上下に気をつけながら力強く動かしてみて下さい。「 力強く 」です。
5.ステアリングギアボックスはどうですか?国産車の場合、通常はずさないので考えにくい原因ではありますが・・・
6.通常の使用であれば、これも考えにくい原因ですが、ホイールのセンターのハブベアリングなどはいかがですか?タイヤをジャッキアップして、前後・左右・上下に気をつけながら軽く動かしてみて下さい。「 軽く 」です。
7.一番最初に書きました、タイロッドエンドのボールジョイントはいかがですか?人間の関節部分と同じ構造になっています。ここには保護用のゴムが被っていて中にグリスが詰まっています。ごく稀にボールジョイントがガタガタな車を見かけます。(はずしてみるのが一番わかりやすいですが、とりあえず調べるならばハンドルを左右どちらかに、目一杯切って頂きまして、左に切ったならば右タイヤの後ろ、右に切ったならば左タイヤの後ろ側に、ステアリングギアボックスから延長のロッドが見えるはずです。前後・左右・上下に気をつけながら軽く動かしてみて下さい。「 軽く 」です。ガタついていませんか?尚、この際ジャッキアップの必要はありません。
ストラット・ナックル・ロアーアーム・アッパーアーム・テンションロット
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前輪におけるトーアウト
前輪をトーアウトに設定すると、リニアでレスポンスの良いハンドリング性能を示す反面、直進安定性が低下します。
前輪をトーアウトに設定する場合には、キャスター角も見直し、ネガティブキャンパーに設定するのが一般的です。この点は信頼できる整備士に任せましょう。
後輪におけるトーアウト
後輪のトー角は0°が基本で、設定し直すにしてもトーインが一般的で、トーアウトに設定することは、ほぼありません。
その理由は、トーイン時と逆の特性を示し、コーナリング時の限界性能が下がり、直進安定性能も損なわれます。よってリアをトーアウトにセッティングすることは、まずありません。
トーイン、トーアウトのメリット・デメリット
トー角の設定を変更するのは、前輪に限ったほうが、用途・目的によって効果が期待できます。
前輪がトーインなら、直進安定性の向上が期待できるので、高速道路を多用するドライバー向けです。反対にトーアウトならハンドリングに優れるので、ジムカーナやなどに向いていますが、一般的には、トー角は0°に近くなるよう設定しておくと、高速安定性とハンドリング性能を両立できます。
後輪のトー角は、公道では0°が基本。トーインにもトーアウトにもしないほうが安全です。ただドリフト走行やテクニカルコースのサーキットを走行する専用マシンなら、多少トーインに設定したほうが、ドライバーの腕次第でコントロールできる面白いマシンになるかもしれませんね。
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