いいなぁ　牧草地でのんびり・・・・

きょう正午すぎ、松山市の会社員が操縦する小型機が熊本県内で燃料切れのため、
牧草地に不時着しました。乗員４人にケガはありませんでした。
きょう午後０時半ごろ、松山市石手３丁目の会社員・吉野浩三さん37歳が操縦する
セスナ機が燃料切れのため、熊本県横島町の牧草地に不時着しました。
セスナ機に損傷はなく、吉野さんのほか、３人の知り合いが乗っていましたが、
全員ケガはありませんでした。調べによりますと、吉野さんらは
おととい観光のため、長崎県の小値賀空港に向けて松山空港を出発、
きょう午前11時半ごろ、熊本空港に給油に向かう途中に不時着しました。
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九州阿蘇の草千里とか、夏草の萌えるような匂い
たまらないでしょうねぇ　行きたいなぁ〜
 
・・・・って、熊本県横島町って、島原向かいの田原坂そばじゃん・・・
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E130.33.27.9N32.52.26.1&ZM=5

ギリシャの場合、外から見たところ「操縦士のすがた　なし」

2005/08/14(sun)09:00頃、キプロスのラルナカ発アテネ行き
ヘリオス航空の旅客機。離陸からおよそ3時間後に、アテネ郊外山中に墜落
乗員乗客121人は、全員死亡したもよう
 
旅客機を追って緊急発進したギリシャ空軍のF16戦闘機のパイロットによると、
 
　旅客機の操縦席に機長の姿はなく、副操縦士も倒れ込んでいるように見えた
　乗客とみられる2人が操縦を試みていた
 
とのこと。
急減圧などが原因で、機内の温度が極度に低下、外気は氷点下50度前後で
墜落以前に多くの乗客が寒さで死亡した可能性があるとか。
 
ジェットは高いところを飛ぶので薄着では寒いかも。
ブランケットじゃ間に合わないでしょうし
真夏に毛皮のコートを携えて搭乗しようとしたら怪しまれそうですし
ただただ、無事を祈りながら乗るしかないんですかねぇ
＞定期航空ジェット便。
 
選択肢があるのなら、プロペラ便の方がかなり安全なのかも。
 
・墜落まで我が目で見届けるのと
・寒さでたちまち意識をなくすのと
選べるとしたら？　どちら？

テロの可能性は低いようです。 ( 成田空港サーバー) →

同機は管制官に「空調装置が故障した。」と連絡しました。
同機と高度1万mで遭遇した戦闘機のパイロットは
「機長の姿が見えず、副操縦士も席で前のめりになっていた。」
と報告しています。
乗客の遺骸の多くが酸素マスクを着けていたようです。
空調機器が故障し、減圧が起こったとしても通常は酸素マスクを装着し、
3000mまで急降下するはずで、空調機器の故障だけでは
機長らの失神の説明は出来ないとの専門家の意見もあり、
何が起こったのか今のところなぞのようです。
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空調故障って・・・なめたら怖いですな