040720095956
「これにより“L型の悲劇”が生まれる」
どれにより?
1992に全メーカ自主規制で 40psになったけれど
1995の最終型 Gammaは
VJ23A (SPのみ) \777,000- で
40ps/9500r.p.m.
3.5kg-m/8000r.p.m.
だけれど、1996ムックの記事によると
) 9500r.p.m.を越えても 13,000r.p.mあたりまで加速感が続く
) 特に 10000r.p.m.を越えてからの加速感はなかなか
とか。
最終Γ コレクションとしては、手元に欲しい気がします。
比較して同年の
NSR250R SE/SP \720,000-(SE) は
40ps/9000r.p.m.
3.3kg-m/8500r.p.m. --- 8500-9000でピーキー
) 16bit制御、プロアーム、カードキー、
) イージーなコーナリング、コーナからの脱出加速は 4サイクルのよう
TZR250SPR は \780,000- は
40ps/9000r.p.m. --- 7000-9000で少し扱いやすいかも
3.6kg-m/7000r.p.m. --- 最大トルクが低いところで出てます
) YPVSをトリプルに( 左右の補助排気ポートにもバルブ装着 )
) 力強い低速トルクとリニアなアクセルレスポンスを実現
って、どこも 2サイクルらしさは、年を経る毎に
スポイルされていった様子が伺えます。
初期型 RG250Γ の場合
45ps/8500r.p.m.
3.8kg-m/8000r.p.m.
たしかに、上は頭打ちでしたが、最大値は、初期型の方が ウエ...
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