なにぃっ？
「よん」
ん？チャンネル４？
「よんよよん」
チャンネル合わせなんかしてないよっ
「よんよよん　びーえすよん」
びーえすよんっっっ！？
「いや　びーえすに　よ」
はぁぁ？
「ぺよ　ぺ」
なにぃ？
「よん　しにかけやったのに」
しらんっ

雨は東に去ったに見えたが
天気図では、九州南おきに前線を伴う低気圧あり
松江は、今日明日と雪の予報

「ゆとり教育は失敗」　授業復活求める
「学力低下対策で理数科目の授業を減らす先進国は日本だけ」
日本数学会、日本化学会など理数系学会が連名で
中央教育審議会（鳥居泰彦会長）にあて
総合的学習などに代えられた理数科目の授業時間復活を求める提言を提出
 
「生きる力を育てる趣旨は結構だが、
　系統だったカリキュラムを破壊した今のゆとり教育は、
　逆に子どもたちの考える力を落とした明らかな政策の失敗だ」
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とか。
ごもっとも

ドイツには聖ニコラウスがいるが１２月６日にしか顔をみせない
ジングルベルは精神的虐待
 
サンタクロースも聖ニコラウスも起源は同じで、４世紀頃小アジアにいた伝説上の人物・ニコラウス聖人である。彼は子どもに親切な人とされ、彼に因んで贈り物をする風習ができた。
 
聖人崇拝を拒否するルターが宗教改革で聖ニコラウスを廃止し、プレゼントの日を１２月６日からクリスマスに移動させる。１２月６日の聖ニコラウスの日に固執していたカトリック教徒も、２０世紀に入ってからクリスマスに贈り物をするようになった。産業革命で核家族が増え、クリスマスが家庭で祝われ、贈り物が家族の絆を強めるために交換されるようになり、カトリックもこの時代の流れに抵抗できなかったからである。
 
新教徒もカトリック教徒に歩み寄り、１２月６日の聖ニコラウスの日を受け入れる。カトッリクも新教徒もクリスマスに贈り物を交換するので、イエス・キリストがプレゼントをしてくれるように表現する。でも生まればかりの赤ん坊にそんなことはできないので、これはルターの本来の考えではなかったいわれる。贈り主が聖ニコラウスであろうが、サンタクロースであろうが、赤ん坊のイエスであろうが、そんなことは、結局お店に行って買う人がいる以上、どうでもいいことかもしれない。
 
妻は怒り悲しむだろうが、米国から来襲したサンタクロースはいつの日かドイツを席捲するような気がする。サンタクロースのほうがトナカイの橇に乗ったり、煙筒から入って来たりして、聖ニコラウスより子どもに受ける。
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記事やコラムって、いつか消える可能性が高いので
やっぱり、切り抜いてスクラップがいるのかも

サラダ油って、どう燃やす？

六歳のプロフィール帖に
五年生の従兄弟が書いてくれました。
しばらく眺めて考えました。＞水土
 
二年生の従兄弟は
「お金がむげんにほしい」
とか・・・

各国政府関係者らに確認したロイター通信などの集計で、
前日と比べて２．３倍に増えた

三坂の国道は積雪だとかの日
 Exif

三分の一 白くなったところで電話
 Exif

すきやき風
 Exif

雪かぶる
いまソウルから来客 着くところ
 Exif

モザイク窓が気にかかる
圏内の雪山カメラを探しているのだが

現在は解除　動画ニュースあり

「53cmでもはいるんやけど　幼稚園児よりちいさいってこと？」
 
うん。園児未満。

お湯を沸かしてみた。二分ちょっとで湯を切ってきた
いつもどおり、マヨネーズ絞ってみた
どれどれ・・・