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05/14(sun)03:25あのね ) last_54days_for_58   …といえば
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05/14(sun)07:22あのね ) /etc/passwd   …といえば
05/14(sun)08:04あのね ) last_54days_for_58   …といえば
05/14(sun)12:43あのね ) last_54days_for_58   …といえば
05/14(sun)15:26あのね ) '. .'   …といえば
05/14(sun)15:55わらし ) 2006年12月 40MB/s サンディスク製「Extreme IVコンパクトフラッシュ」 *   …といえば
高温や低温、雨や雪などに耐える耐久性

UDMAモード
カメラ側とカード側の両方がUDMAに対応していること。今回使用したD300のほか、ニコン「D3」、オリンパス「E-3」、キヤノン「EOS-1Ds Mark III」、ソニー「α700」などがUDMA対応

2008年9月 45MB/秒対応モデル「SanDisk Extreme IV CompactFlash Edition」
https://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/09/25/9303.html

05/14(sun)16:47わらし ) E-500 ボディ9万円 世界最軽量の435g、 *   …といえば
本体サイズは129.5×66×94.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約435g(本体のみ)。 E-300は146.5×64×85mmで約580gであった

JPEGでの圧縮率は4段階に設定でき、1/2.7、1/4、1/8、1/12である。ただしJPEGのモードをオリンパスはSHQ、HQ、SQと分けていて、記録サイズと圧縮率の関係が1対1に対応しない

連写コマ数は約2.5コマ/秒とE-300同等。RAWモードでの最大連続撮影コマ数もE-300と同じ4コマで、JPEGでは高速メモリカード使用時に3,264×2,448画素(HQモード)で1/8圧縮時、カード容量限界まで2.5コマ/秒の連写が可能

ファインダー倍率はE-300の等倍から、0.9倍に下がった。視野率は約95%。実際にファインダーをのぞいてみると、その視野の小ささにはやはり使用上の辛さを常時感じる。

https://cs2.olympus-imaging.jp/jp/support/dlc/archive/man_e520.pdf

05/14(sun)16:53わらし ) E-500 アイカップ「E-5」、「E-6」 *   …といえば
測光方式はデジタルESP測光(評価測光)、中央部重点平均測光、スポット測光が可能である。さらにスポット測光のひとつとして、「ハイライト&シャドーコントロール」が加わった。同社の銀塩一眼レフカメラ「OM-4」に搭載されていたスポット測光と同様、ハイライト基準演算やシャドー基準演算が可能とし、たとえばハイライトコントロールの場合、白にしたいところを測光すると、その部分の階調を残したまま白飛び寸前まで持ち上げることで、印象的な純白を実現
https://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2005/09/27/2363.html

05/14(sun)17:23あのね ) last_54days_for_58   …といえば
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