個人的には、将来のC ABI互換性維持のためにこのタイミングでupstreamのベースバージョンであるFedora 34から一歩進んでglibc2.34を入れたところが、長期サポートするRHELならではのポイントなのですがあまり伝わりませんよね。わかります。 ライフサイクルもこちらで確認しておくとよいです