160913060701

必要ないときのブレーキと 必要な時のノー・ブレーキと

  …といえば
http://toyokeizai.net/articles/-/129594?page=2
自動運転、国内で報告された不具合と実態
普及価格帯にも続々投入、何に注意すべき?
http://toyokeizai.net/articles/-/129594?page=2

不具合情報は自動車ユーザーの申告によるもので、
それが設計・製造上の問題か、ユーザーの操作ミスや勘違い
なのかは、調査されていない。
それでもヒヤリ・ハットの傾向はつかめるはずだ。

メーカーから国交省に報告された事故・火災情報を調べると、
2010年以降の7956件のうち、自動運転に関係すると思われる事故は
11件あった(非乗用車含む)。

官民ITS レベル2

SIP ... 蒸気で滅菌する でなく
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)
自動走行システム研究開発計画
http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/keikaku/6_jidousoukou.pdf
平成28年6月23日 内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)


「自動走行車公道実証ワーキング・グループ(WG)」の設置について
http://www.mlit.go.jp/common/001136457.pdf
平成 28年 6月 27日 平成28年度 第 1回 車両安全対策検討会

?MS&ADグループ? 遠隔型自動走行に対応した
「自動走行実証実験総合補償プラン」
http://www.ms-ins.com/news/fy2016/pdf/0602_1.pdf
2015年12月発売の「自動走行実証実験総合補償プラン」により、
運転者乗車型の 公道実証実験を取り巻くリスクに対する補償と
リスクアセスメントを提供し、公道での実証実験を支援しています。
今後さらに、遠隔型を含めた自動走行システム全般のノウハウを蓄積し、
より安全に実証実験を行える環境作りを目指していきます。
わらし 2016/09/13(tue)06:07

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