PONTAのその後は?
送信しているのは以下の情報
f1= 何かのトークン
i1= Android ID
h1= 機種名
w1= MACアドレス
c1= SIMのシリアル番号
m1= IMSI(契約者識別番号)
e1= IMEI(端末識別番号)
l1= アプリのバージョン
s1= 時刻
MACアドレスも送信しているが、
これは公衆無線LANの自動接続機能を提供する限度で送信が許される
(MACアドレスの本来の使い方*3)唯一のもので、
それ以外の、Android ID、IMEI、SIMのシリアル番号、IMSIは
全く必然性がない。(特に、IMSIは契約者識別番号であり、
端末の情報ではなく個人の情報である。)
ここまで数々のIDを根こそぎに送信するアプリは初めて見た。