1916 「御嶽教徳光大教会」
1928 「扶桑教人道徳光教会」
1931 「扶桑教ひとのみち教会」
「ひとのみち事件」
1946→「パーフェクト リバティー教団」
1946→丸山敏雄「新世文化研究所」→「社団法人倫理研究所」倫理法人会
上廣とともに『扶桑教 ひとのみち教団』に所属していた
「家庭倫理の会」
1946→ 上廣栄治「社団法人 実践倫理宏正会」
会長職が長男に世襲
(朝起き会)早朝五時の集会に会員を参加させる
広島祇園で被爆した上廣はひとのみち教団の信者
市内を一軒一軒執拗に歩いて「頒布(普及活動)」
を行ったことにより、上廣を見習って「頒布」を行うことが
実践倫理宏正会」では会員に要求されている。