060217165239
そこは長浜。そこは滋賀県。湖のほとり?
そこは田村町 長浜は バイオの研究施設あり
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たいした全国ニュースな一日。
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どうなってんだか あっちもこっちも
DENON エントリークラスの CDプレイヤ
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S/N比は110dB
ダイナミックレンジは100dB
チャンネルセパレーションは105dB
ふむふむ。お買い得なのかも。
アナログ・レコード・プレイヤも
http://denon.jp/company/release/dp300f.html
あわせてアンプも
MM型のPHONOイコライザー装備
http://denon.jp/company/release/pma390ae.html
アドレス&ブランド名は
"デンオン" ではなくて DENON です。
お間違えのないように。
日本コロムビア株式会社
↓
日本電気音響株式会社を吸収合併
↓カートリッジ分野へ
1972年 デジタル録音LP発売
↓
2001年 日本コロムビアの電機部門より独立し株式会社デノンへ
↓
2005年 株式会社デノン コンシューマー マーケティングへ
CD-DAを アナログっぽく補完する努力も良いですが
そろそろアナログ盤も市場に復活して欲しいものですな
CDと比べたら製造原価的に「後戻り」は不可能でしょうけど
音楽CDの本質を知るには、これが必要ですか?
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CD/SUPER AUDIO CD PLAYER DCD-SA1
525,000円
質量:21kg
再生周波数特性: 2Hz〜50kHz(-3dB)
むむむ。mp3で満足している場合じゃないですか?> 五万ヘルツ
再生周波数範囲: 2Hz〜100kHz
CD-DA に 十万ヘルツが記録されてはいないと思うのですけれども
普通の CD-DAが、
44.1kHz
サンプリングなのに対して
スーパーオーディオCDのサンプリング周波数は
2.822MHz
なんだそうで。。。
28220/441=64倍の細やかさでのスナップショットですな。
パルス・コード・モジュレーション(PCM)って
何十年ぶりかに、まともに目にしました。
市販の音楽CDがみな、2.822MHzサンプリングなら
一度(自宅で)聴いてみて、聴き比べてみたい気も。
店で聴いて惚れても仕方ないような気もしますし・・・
そのうち ギガヘルツな時代が来ますかな?
関連記事犬笛再生機? みたいな。
弐ヘルツ って・・・
関連記事どんな音なのか想像ができません。
どんな装置で鳴らせばよいのでしょうか?
2Hz 再生 100kHz
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音楽CD再生装置&アンプでは、対応できているようで
2001年日付の webページがちらほら。
間違えて、2Hz 再生 100MHz
http://www.google.co.jp/custom?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&client=pub-2258624525634859&cof=FORID%3A1%3BGL%3A1%3BBGC%3AFFFFFF%3BT%3A%23000000%3BLC%3A%230000ff%3BVLC%3A%23663399%3BALC%3A%230000ff%3BGALT%3A%23008000%3BGFNT%3A%230000ff%3BGIMP%3A%230000ff%3BDIV%3A%23336699%3BLBGC%3A336699%3BAH%3Acenter%3B&q=2Hz+%8D%C4%90%B6%81%40100MHz&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=
を探したら
先頭が、 SU-V10 \198,000- でした。
( MHz という文字列は見当たりませんでしたが )
1991年製 DENON プリ・メインアンプ
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現在:3,500 円 残り:12 時間
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b65865327
BOSEや、JBLのアンプ内蔵パソコン用スピーカに 2,3万円出すくらいなら
机下に、マトモなフルサイズアンプを据えて、
あれこれブックシェルフ・スピーカを
ハード・オフで買い漁って聴き比べる方が
精神衛生上 良いかも。
事務所用なら、二万円クラスのヘッドフォンがあると良いかも。
ヘッドフォン 終了近い順
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できれば紐ナシが良いけれども
8mも届くのかしらん?
低音は、それなりに鳴るのかしらん?
5.1ch 再生って、遠い昔に 360℃再現するシステムあったな・・・
やっぱり、五千円未満じゃぁ ちょっと、あれでしょうか?
聴き疲れしないヘッドフォンって、どこのブランドでしょう?
ヘッドフォン イヤ パッド
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結局、手持ちの中では、
1987年購入の SONY MDR-30II が一番、まともに鳴る様子。
オープンエアタイプで、もちろんイヤ・パッドが朽ちて存在しませんが。
密閉型と開放型
静電型とダイナミック型
インピーダンスと能率
http://www.airy.co.jp/sub_selection.htm
SONY CD-900ST 17,640円 プロ仕様モニターヘッドフォン
レコーディングスタジオでも使用されるリファレンスモニター
密閉型 インピーダンス:63Ω 最大入力:1,000mW
再生周波数帯域:5~30,000Hz
SHURE E2C 9,450円 インナーイヤフォン
プロのミュージシャンがステージ上で演奏をモニターする技術を
開発する過程から誕生したプロ仕様のイヤホン
低域〜中低域がメインな鳴り方で高域のイヤなシャリ感がありません。
密閉型のデザインにより、小音量時でも音の細部が明瞭に聞こえます。
トランスデューサ 高出力ダイナミック型
感度 105dB SPL/mW(1kHz)
公称インピーダンス 16Ω(1kHz)
入力コネクタ φ3.5mm(1/8")ステレオミニプラグ、金メッキ
ケーブル長 約1.6m
重量 約33g(ケーブル、コネクタ含む)
http://www.apollonmusic.com/c_menu/headphone/headphones.htm
SHURE E5 51,975円 高品質ステレオインナーイヤフォン
比類ない周波数特性を実現。過渡特性と感度に優れた低質量・高出力のドライバ
トランスデューサ:低質量・高出力型×2(バランスド・アーマチュア)
感度:122dB SPL/mW(1kHz)
公称インピーダンス:110Ω(1kHz)
入力コネクタ:3.5mm(1/8")ステレオ・ミニプラグ、金メッキ
ケーブル長:約1.6m
重量:約32g(ケーブル、コネクタ含む)
http://www.apollonmusic.com/c_menu/headphone/shure-e2c.html#E5
イヤフォン 五万円・・・
割り込みの仕事依頼をシャットアウトするのに抜群の効果を発揮するかも。
WM-D6 は、ヘッドフォン別売り →
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ステレオデンスケ・プロ
ワウ・フラッター0.04%WRMS
40〜15,000Hz±3dB
S/N比 56dB ぉぉ
170x38x93mm 640g
重いので持ち歩きには、ショルダーベルトが必要かも。
どこから来たのか? SONY MDR-30II
他人にむけて音漏れするのは、必至なのですが・・・
スピーカ鳴らすよりはマシ ですか?
Harman HK-595 で辿り着いたら midiあれこれあり →
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http://www.machi-sound.com/profile-frame.htm
2,101 円で、手元で音量、トーン操作できて
いちおうハーマン・カードンだったら
かなり買い だったかも。
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r24154286
やっぱり出口は、ちゃんとしてないと
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イヤフォン欲しいとか。耳に挿すやつ
51,975〜9,450円 SURE どや?
関連記事 感 度 約 104dB±4dB(at 1KHz)
インピーダンス 約400Ω ±80Ω
DC抵抗 約236Ω ±24Ω
歪 率 10%(Max)
可聴全帯域 30Hz〜20000Hz
http://www.shinwa-tec.com/noise/pdf/n005NIC-34-SH5.pdf
http://www.shinwa-tec.com/noise/pdf/n253NIC-LP22-34-SH253.pdf
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重さ2g っていうので グラム単価が気になるが
インコア 博多から来ました。
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という 自前サイトの提灯記事
関連記事したあとリスニングルームで試聴。高域から低域までの
音圧の音量、カーブの具合のバランスが
ほぼ同じに聴こえる。まさに制作現場で必要とされる
フラットさ
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