intel CPU変更でのマシン価格差(例)

 41千円：インテル(R) Celeron(R) D プロセッサ 326 
	 （2.53GHz, 256KB L2 Cache, EM64T, 533MHz FSB) 
 60千円：HTテクノロジインテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 521
	 （2.80GHz, 1MB L2 Cache, EM64T, 800MHz FSB） 
 78千円：HTテクノロジインテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 630
	 （3.00GHz, 2MB L2 Cache, EM64T, 800MHz FSB）
 85千円：インテル(R) Pentium(R) D プロセッサ820 
 	（2.80GHz, 2x1MB L2 Cache, EM64T, 800MHz FSB）
 86千円：インテル(R) Pentium(R) D プロセッサ830 
	 （3.00GHz, 2x1MB L2 Cache, EM64T, 800MHz FSB）
110千円：インテル(R) Pentium(R) D プロセッサ840 
	 （3.20GHz, 2x1MB L2 Cache, EM64T, 800MHz FSB）
 
せっかくの 800FSBに デュアルチャネルメモリ構成なら
533MHzな Celeron を選ぶのは、もったいない気もします。
しかし 
C326 2.53GHz v.s. HT521 2.80GHz == 41 : 60 で 19,000円差・・・
 
3.00GHz同士の HT とデュアルコアでは
HT630 v.s. PD830 == 78 : 86 で 8,000円差・・・
迷いがいがありますねぇ
 
--- 共通要件
[ブロンズ] 1年間 翌営業日対応オンサイト、3年間保守パーツ含む
インテル(R) E7230 チップセット 800MHz フロントサイドバス(Celeron選択なら533MHz)
PCI スロット　(2) PCI 32ビット/33MHz, (1) x8 PCI-Express, (1) x4 PCI-Express(1) x1 PCI-Express
512MB(2x256MB) 1R DDR2/533MHz バッファ無し SDRAM DIMM ECC
オンボードシリアルATAチャネル接続 非RAID構成 (HDD1台)
シリアルATA 80GB ハードディスク (7200回転 )
20/48倍速 IDE CD-ROM
Broadcom(R) BCM5721 ギガビット イーサネット コントローラ (x1 PCI Express, シングルポート) 1枚
109 日本語キーボード USB...( PS/2なら千円増し )
PS/2 2ボタン スクロール付(USB→PS/2変換ケーブル付き)
モニタ・OS・FDDなし