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madonna(47) ABBAへのオマージュ :: サンプリング使用許諾
http://wmg.jp/artist/madonna/news.html
10代にABBAを聴いていたとか。
昭和33年生まれならテーンエイジャーの期間は1968〜1977ですな。
長女ルルデス(9)、長男ロッコ(4)の母ということで 36,43の子ですな。
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「テレビは毒よ。私は、そんなもの見ないで育ったけど、
別に損したと思ったことはないわ。うちの子供達も見ない。
家にテレビはあるけど、映画しか流してない。
雑誌や新聞も置いてないわ。」
「我が家は、ホールグレイン(全粒)よ。
それにバイオ食品は控えてる。乳製品もダメ。」
「うちの娘は片付けが出来ないの。
もし服が床に落ちてたら、それはゴミ袋に入れるわ。
片付けない限り、返さない。
それにもし、着る服のことでかんしゃくを起こしたら、
それを学ぶまで毎日同じ格好をさせるの・・・」
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ゴミ袋 いっぱい準備せねば たりませぬ。
背後で "ギミーギミーギミ"
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ハング・アップ試聴アリ ビデオもあり いや・・・ なし?
Madonna / マドンナ
「CONFESSIONS ON A DANCEFLOOR / コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア」
mora 音は良いようですが、起動待ちが長いのできらいです
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こちらは写真と解説付きの試聴サイト OnGen
(WindowsMediaPlayer)でも・・・試聴短すぎ。
30秒ポッきりの試聴ですが、アルバム全曲手放し連続で
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ie6 なら、ベットアプリ無く?
株式会社 リッスンジャパン
主要株主 米国リッスン・ドット・コム、
トランスコスモス株式会社、
サントリー株式会社
オリコン株式会社、
マイクロソフト株式会社
それにしても 30秒は短すぎ。
やっぱり マイクロソフト資本で ie専用みたいなリッスンジャパン
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30秒の試聴で良ければ どうぞ坂本教授
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ミスタ・ローレンス
アジエンス
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西ドイツ盤 最強伝説ってのがあるらしい
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http://cvlz.net/wp/reuse/like-a-virgin/
Sire – 9 25157-2 Barcode (text): 0 7599-25157-2 West Gernany
以下、引用して手元控え
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オリジナルの初版盤 1984年 Sire Records 9 25157-2
音質の良さに定評のある旧西ドイツ盤
クラッシック・マニアの間に“西独盤最強説”がある。
http://blue.ap.teacup.com/yukiyuki/331.html
グラモフォン、フィリップス、ロンドンといった
レーベルのCDは、ドイツ・ポリグラム社が製作したもの、
しかもミラー盤で"MADE IN W. GERMANY BY PDO"の
刻印があるもの、つまり、
90年までに製造されたものに限るというのだ。
同じデジタル・マスター使用しているかぎり、
製造時期で音質に大きな違いが生じるとは思えないし、
日本の工場で作ったものが西ドイツのものよりも
品質が劣るってのもどうも信じがたい。
でも、現実に西独盤が高値で取引されているわけだから、
多少は違いがあるのだろう。
実際にアルゲリッチのチャイコで聴き比べてみると
おぉ!確かに音が違う!しかも明らかに違う。
西独盤の方が音がふくよかで潤いがあり、
逆に日本盤はギスギスしたデジタル的な音だ。
日本盤だと割れてしまうピアノのフォルテの打弦音が、
西独盤だとふわっと包まれてる感じがする。
ミラー盤はポリカーボネート層が薄く感じるけど、
それが影響してるんだろうか?それとも
西独の本社から各国支社に送られたマスターが劣っていたとか?
グラモフォン、フィリップス、ロンドンといえば、
EMIやコロンビアと並ぶクラッシックのメジャー・レーベル。
アルゲリッチとかクライバーとかいろいろ
西独盤に買い換えるとなると手間も出費もかさみそうだな
と不安になりつつ楽しみでもある。
西独盤については、いつか詳しく書きたいと思いますが、
本当に音質が良い。
http://ameblo.jp/musicafe2011/entry-11371228395.html
しかし、クラシックが好きで、盤収集をしている人でも、
この西独盤の価値を知らない人が、かなり多い。
事実、私も人から教わった訳ではない。
自分の耳だけで知った。
西独プレス盤CDの魅力
http://www.acoustic-revive.com/…/modul…/newbb/viewtopic.php…
総じてデジタル再生でよく感じる「ギスギスとしたノイズ感」や
「スッキリしすぎた先細り感」というようなものがなく、
クリアでありながらもアナログライクな温かみや
瑞々しい質感で、アナログとデジタル両方の良い部分を感じます。
最近のCDでよく感じる「メリハリを効かせたマスタリング」の物と
比較すると地味に感じるかもしれませんが、
個人的には誇張な演出のない自然な音であると思います。
また、こちらも個人的な印象ですが、同じW.Germany盤でも
アナログ録音をCD化したものより、
元々デジタル録音された盤に音質的な優位性を感じることが多かったです。
これまで、デジタル初期のCDは音が悪いと
何度か雑誌などで見たことありましたが、
全く正反対な感想なのが不思議です。
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