050820085522

「私語のけいこ」

  …といえば
(18)和語、漢語、外来語
(20)私語、漢語、外来語
となっております。
愛媛県教育会編集 「文字のけいこ 5上」

死語とか死期とか死後とかももあるかも>誤字

「死語のけいこ」...
「死期のけいこ」...
「死後のけいこ」...
わらし 2005/08/20(sat)08:55

和語:私語 タイプミスだったら笑いますけど

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いまだに活字:活版印刷? だとすると
ずいぶん古いつきあいの印刷会社に
どんなカタチで入稿しているのかな?
もしや・手書きかも。
まさか誤字じゃないですよね。
きっと誤植なんですよね。

その印刷会社も永らく天下りの受け皿なのでは?

編集者 財団法人 愛媛教育会
発行所 愛媛県教育用品株式会社

いかにも。 って漢字 感じです。
何年の発行なのかわかりません。
仕入れはいくらなのかな? いったい。>「私語のけいこ」
わらし 2005/08/20(sat)12:36

movable type(可動活字)

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http://www.kazuipress.com/basic/kappan.html
活版のことを英語でmovable type(可動活字) という
んだそうで、「へぇ へぇ へぇ〜」

http://www.movabletype.com/
は、個人サイト。

近年、よく聞くのが six apart ( 日本語サイト )
Movable Typeの脆弱性と対策について
http://www.sixapart.jp/movabletype/news/2005/01/25-1820.html
わらし 2005/08/20(sat)13:00

インテル(日本語) interがなまったもの →

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AB_%28%E6%9B%96%E6%98%A7%E3%81%95%E5%9B%9E%E9%81%BF%29
活版の組版において使う詰め物。
様々な厚みを持つ板で、行間の空き量を調節するためなどに用いられる。
活字が印刷の圧力によって摩耗するのに対して、
用紙に触れないインテルはそれがない。( 摩耗しない )
そのため溶かして鋳直す必要がなく、繰り返し使われることになる。
---
現在の日本では活版印刷は絶滅に近い。
名刺・はがき程度の印刷をやってくれる印刷業者はあるものの、
本を一冊分、というような会社はほとんど無い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%BB%E7%89%88%E5%8D%B0%E5%88%B7
---
んですと。
小冊子なら? どうなんでしょうね > 活版技術職人さんとか
わらし 2005/08/20(sat)13:29

『movabletype』 (ブログ)  の行間の詰め物が 『インテル』

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インテルなしにブログは成り立たない <98%真実?

インテルのロードマップを押し上げているのはゲイツさん?
これに、ジョブスも絡んでくるとか。< ひざ乗せ用に熱すぎないCPU希望

ゲイツさんが居なければ、CPU動作周波数はいまほど必要ないところ。
不要なクロック分を引き下げて、消費電力を減らせば
電気代・二酸化炭素どちらも安上がりで皆シアワセのはずなのに。

ゲイツ+インテル+群がるPC関連各社だけは、
「買い換え促進・速度向上キャンペーン」続けてますねぇ

リビングの静音も重要ですが、やっぱり夏向きには、廃熱も気になります。
もったいないので、風呂場に引き込んで『24時間風呂』にしたら
なんちゃら菌の観察が、夏休みの自由研究にできるかも。
わらし 2005/08/20(sat)13:48

少し前まで本を作るには、t (トン) に及ぶ部品の準備が必要だった

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http://www.um.u-tokyo.ac.jp/real/tokubetsu/rekishi-no-mozi/
活字による印行には、桁外れの膨大なパーツの準備と、それを組み立てる奇跡的な職人技が必要である。
三百頁程の標準的な本を活版で印刷するのにおよそ十万本の活字と込物(インテル)が使われ、
その重量は一トンにも達する。
われわれが何気なく手にしてきた活版印刷本は、そうした圧倒的なモノ性を土台にしていた。
それに対し、昨今のコンピュータ組版による平版印刷本はどうか。
活版プロセスと対照的に、そこでは十グラムにも満たない磁性体に情報のすべてを縮体することが可能である。
---
見てみたいな > 東京大学総合研究博物館
・・・特別展示 会期:1996年09月10日 〜1996年10月13日
わらし 2005/08/20(sat)14:08

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