08/22(thu)08:33さ ) なおった …といえば
10/13(sat)22:13わらし ) はいはいい 案の定 だぶついてきました iphone * 関連記事siriが使えるかもとか 使えないかもとか 使えるとか
ノイズキャンセルがうんぬん
http://www.appbank.net/2012/06/12/iphone-news/426168.php
iPhone4にSiriを入れてみた
http://ytksystem.blog6.fc2.com/blog-entry-432.html
↓
1)リポジトリを登録し、ダウンロードする
http://repo.siriport.ru/
上記のリポを入れて「SiriPort(Original)」をインストールします。
注意点は容量が100Mほどあるので、Wi-Fi環境は当然の上、オートロックをオフにしておきましょう。
インストール後は念のためにリブートをかけます。念のため。
2)プロファイルをインストールする
こちらのリンクをiPhone4でアクセスをし、必要なプロファイルをインストールして下さい。
絶対に必要だというわけではないのですが、Siriのアクセス速度が向上するっぽいです。
3)iFileでアクセス権限を変更する
CydiaからiFileをインストールし以下のiFileから以下のアドレスに遷移します。
「/Var/Mobile/Library/Preferences/」
遷移したら「com.apple.assistant.plist」の右側にある青色の「>」をタップし、
「アクセス権」の「ユーザー」「グループ」「その他」を
「読み」「書き」と設定し、右上の完了をタップします。
設定ができましたら念のためRespringします。
ComAppleAssistantPlist.jpg
4)キーを取得する
設定アプリから「一般」>「Siri」と遷移し、オンにします。
この時、言語を英語にしておきます。
最初は何を言っても返答してくれません。
キーを取得する必要があるからです。
これは自動で順次配布されるので、Appleから配布されるまでしばらく放置します。
簡単な英語(ハローとか)でちゃんと返答が返ってきたら、
言語を日本語にします。
以上で設定が完了です。手順4)の英語にしなくてもキーの取得ができたという話もあります。
ま〜適当にやって取得できるとは思いますね。
これでiOS5.1.1搭載のiPhone4でもSiriが使えるようになります。
同じ手順でiPad2をやってみたのですが、設定アプリにSiriの項目が出ることはありませんでした。
一応全デバイスで使えると書いてはいるのですが…
最後に、Siriは膨大なデータを転送します。音声データを丸々転送して、
Appleのサーバーで解析をし、それを返してきます。
よって3G回線で使うとデータ転送量が凄い事になるので、可能ならばWi-Fiのみで使用しましょう。
10/13(sat)22:17わらし ) プロトコル、解明される * 関連記事Siriが語る、パーソナルアシスタントになるまでの物語
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