日時文字列を各種形式に一括変換 : str2time

How many "seconds" from 1970-01-01 UTC ?

• 読み込み時にすべての項目を現在日時とします
• いづれかの日時文字列を書き換えて、右のボタンを押せば、すべてのフィールドが更新されます
• 各種日時文字列から、世界協定時 1970年01月01日00時00分00秒( Unix Epoch Time )からの経過秒数を換算します
• またそれぞれの日時表現形式を、それぞれの形式に一括変換します

(1) UTC+0900 yyyy/mm/dd(www)hh:mm:ss ...
(2) UTC+0900 YYYYMMDDHHMMSS to ...
(3) UTC+0900 YYMMDDHHMMSS to ...
(4) UTC+0900 yyyy/mm/dd hh:mm:ss to ...	// ::
(5) Date-Time String ...
(6) seconds from 1970/01/01 00:00:00 UTC ...

• 日付文字列によっては換算が "NaNでか" ダメな形式あり

  扱える日付文字列
  	Friday November 9 1996
  	October 31, 2004 23:59:59 UTC+0900
  
  NaN となる文字列
  	October 31, 2004 23:59:59 JST
  	Sunday, 16 Oct 2004 19:08:00 JST
  	Sunday, 16-Oct-2004 19:08:00 JST
  	Fri, 31-Dec-2030 23:59:59 ( cookieの expireに設定する形式)
  	1-Jan-1997 00:00:00 ( cookieの expireに設定する形式)
  
  

• たぶん 1970/01/01 08:59:59 以前を指定すると、おかしなことになるだろう (-の値は時差です)
• 1970/01/01 00:00:00 は -32400秒です。(笑)
• 日付文字列解析 == Date.parse を使用している
• ブラウザの javascript実装に依存する。
• netscape::javascript と JScript の違い、javascript のバージョン毎の違いに注意が必要である。
• 日付の区切りに "/" か "-" が使用できる。
• JScriptでは、日付指定順序に米国で一般的な nn/dd/yy ( Short Date )を使用する。
• "July 10 1995" という Long Date 形式で日付を指定する場合、年、月、日はどのような順序でも指定でき、年は 2 桁でも 4 桁でも可能である。
• ( * ただし、年を 2 桁で指定できるのは日付が 1970 年以降の場合に限る )
• (mon) のように括弧で囲まれる文字列はすべて無視される
• カンマおよびスペースは、区切り文字として扱われる
• 月名は、2文字以上で指定する。ただし "Ju" は、June でなく July となる
• 曜日が誤っていても "Tuesday November 9 1996"、曜日は無視して正常に実行され、Date オブジェクトから文字列を取得すると正しい曜日が取得できる

since 04/10/17(sun)