iTunes / firefly

http://192.168.0.202:3689/config.html

DAAP(Digital Audio Access Protocol)サーバ

$ sudo vi /usr/local/etc/mt-daapd.conf

$ sudo /usr/local/etc/rc.d/mt-daapd start

LDAPサーバの有効化

ちょろちょろ頻繁に変わるUIをどうにかしてほしい台湾QNAP

https://www.qnap.com/ja-jp/how-to/tutorial/article/qnap-nas-%E3%81%AE%E5%86%85%E8%94%B5-ldap-%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8%E6%96%B9%E6%B3%95

Windows ドメイン　LDAP

Active Directory（AD）の認証は主としてKerberos
LDAPv3の詳細については，RFC 4511等で

AD側にADアクセス用ユーザを作成

フルネーム（CN）がLDAP Proxyというユーザを作成
このユーザのパスワードはLinux側の設定ファイルに平文で書き込まれますので，
ユーザの権限は最低限にするように注意してください。
「⁠Domain Guests」グループのみに所属させた上で，
対話的ログオンは許可しない設定を行うこと

Active Directory（AD）の各種ディレクトリ情報の取得は

LDAPにより行なわれています。
ADのドメインコントローラ（DC）は，
LDAPのディレクトリサーバとしても機能しています。
 
標準の構成では，LDAPへアクセスする際の認証はKerberos（もしくはNTLM）
により行なわれるため，Linuxなどで実装されている，いわゆるLDAP認証
を行うことはできません。
 
しかし，DCに
SFU（Services for UNIX）もしくは
SUA（Subsystem for UNIX-based Applications）
を追加することにより，LDAPのuserPassword属性相当の属性に
パスワード情報が書き込まれるようになるため，
ADのDCを用いてLDAP認証を実現し，認証を統合することが可能です。
 

「SUAのNIS機能による認証統合」「SUAのNISサーバ機能のインストール」

企業向けサーバは高すぎる？ それならQNAPを使えば

いいじゃない... ファームウェア3.5ではLDAP認証にも対応
 
2011/11/30 - Active Directory認証やLDAP認証を選択することで
ドメイン内での一元管理が可能
OpenLDAPはTurboNASのパッケージ、QPKGで提供されている