04/24(sun)16:11わらし ) F型接栓 アルミ 折り返す 関連記事4C 接栓ありましたが、やっぱり屋根裏には 5Cを使いました。
産分配はネジ止めだったので切断して
アルミは切り捨てるのでした。
04/24(sun)16:14わらし ) 料金表(EMS:第2地帯) * …といえば
04/24(sun)16:17わらし ) あて名の記入方法 関連記事https://www.post.japanpost.jp/int/use/writing/normal.html
EMSラベルの記入方法
https://www.post.japanpost.jp/int/use/writing/ems.html
国際郵便 ご利用の流れ
https://www.post.japanpost.jp/int/use/normal.html
04/24(sun)17:01わらし ) 300SDRを超える場合 関連記事送り状の税関告知書(CN22)内容品欄に内容品を記載しきれない場合、
または内容品の合計価格が300SDRを超える場合に印刷されます。
1SDR:
http://www.post.japanpost.jp/int/question/10.html
04/24(sun)18:58わらし ) 西ドイツ盤 最強伝説ってのがあるらしい 関連記事デジタル録音であっても なんか 違うらしい
http://cvlz.net/wp/reuse/like-a-virgin/
Sire – 9 25157-2 Barcode (text): 0 7599-25157-2 West Gernany
以下、引用して手元控え
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オリジナルの初版盤 1984年 Sire Records 9 25157-2
音質の良さに定評のある旧西ドイツ盤
クラッシック・マニアの間に“西独盤最強説”がある。
http://blue.ap.teacup.com/yukiyuki/331.html
グラモフォン、フィリップス、ロンドンといった
レーベルのCDは、ドイツ・ポリグラム社が製作したもの、
しかもミラー盤で"MADE IN W. GERMANY BY PDO"の
刻印があるもの、つまり、
90年までに製造されたものに限るというのだ。
同じデジタル・マスター使用しているかぎり、
製造時期で音質に大きな違いが生じるとは思えないし、
日本の工場で作ったものが西ドイツのものよりも
品質が劣るってのもどうも信じがたい。
でも、現実に西独盤が高値で取引されているわけだから、
多少は違いがあるのだろう。
実際にアルゲリッチのチャイコで聴き比べてみると
おぉ!確かに音が違う!しかも明らかに違う。
西独盤の方が音がふくよかで潤いがあり、
逆に日本盤はギスギスしたデジタル的な音だ。
日本盤だと割れてしまうピアノのフォルテの打弦音が、
西独盤だとふわっと包まれてる感じがする。
ミラー盤はポリカーボネート層が薄く感じるけど、
それが影響してるんだろうか?それとも
西独の本社から各国支社に送られたマスターが劣っていたとか?
グラモフォン、フィリップス、ロンドンといえば、
EMIやコロンビアと並ぶクラッシックのメジャー・レーベル。
アルゲリッチとかクライバーとかいろいろ
西独盤に買い換えるとなると手間も出費もかさみそうだな
と不安になりつつ楽しみでもある。
西独盤については、いつか詳しく書きたいと思いますが、
本当に音質が良い。
http://ameblo.jp/musicafe2011/entry-11371228395.html
しかし、クラシックが好きで、盤収集をしている人でも、
この西独盤の価値を知らない人が、かなり多い。
事実、私も人から教わった訳ではない。
自分の耳だけで知った。
西独プレス盤CDの魅力
http://www.acoustic-revive.com/…/modul…/newbb/viewtopic.php…
総じてデジタル再生でよく感じる「ギスギスとしたノイズ感」や
「スッキリしすぎた先細り感」というようなものがなく、
クリアでありながらもアナログライクな温かみや
瑞々しい質感で、アナログとデジタル両方の良い部分を感じます。
最近のCDでよく感じる「メリハリを効かせたマスタリング」の物と
比較すると地味に感じるかもしれませんが、
個人的には誇張な演出のない自然な音であると思います。
また、こちらも個人的な印象ですが、同じW.Germany盤でも
アナログ録音をCD化したものより、
元々デジタル録音された盤に音質的な優位性を感じることが多かったです。
これまで、デジタル初期のCDは音が悪いと
何度か雑誌などで見たことありましたが、
全く正反対な感想なのが不思議です。
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