リード最大2400MB/s! 480GBで約6万円 メリットは帯域が広いことに加えて、CPU側にコントローラーを搭載することだ。SATA SSDでは、CPUとSSDの間にチップセット(PCH)が挟まれるため、レイテンシーも大きくなる。転送速度を底上げしつつ、レイテンシーを抑えたのがNVMe対応PCIe SSDの大きな特徴だ。