東北の話題の会社名

山形県の「東北金属工業株式会社」
http://www.tohoku-kinzoku.co.jp/tohoku.html
は、従業員数 14名で、新聞記事には関係ない様子。
 
宮城県仙台市の「東北金属工業株式会社」は、
1938年4月に設立の「日本特殊金属株式会社」により吸収合併されたのち
1988に社名変更して「トーキン」になり。
2002年4月に「NECトーキン株式会社」に社名変更。
2009/01/27に、NECの完全子会社となることを発表したばかり。
 
従業員数、19千人、資本金 約120億円で
2008年の売上は、1200億円だったそうです。
 
平成２０年２月２０日判決言
原告：元従業員 甲
被告：電電ファミリー企業 4+約300社のうちのひとつ。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080307154412.pdf
昭和５３年　テレフォンカード式公衆電話機の開発
「磁性材料及び磁気ヘッドの開発について高い評価を得ていた」
「ヘッドとカードしか出せないかもしれない。」
「テレフォンカードのみを製造、独占供給。」
「カードリーダは、田村、安立。」
 
などなどが読める、３０年前〜の歴史読み物。

見ました　もれなく「損害を与える可能性」　 google

「日本を含む世界のGoogle検索で約40分間にわたり」
「問題があるURLのリストは、マルウェア対策プロジェクトの
　「StopBadware」が手作業で作成しているという。」
 
'/' を含むURLが「損害を与える可能性」として登録されたため
だそうです。

キャパシタ事業とは　「キャパシタ便覧」→

発行：丸善株式会社
B5判・480頁　本体価格68,000円
ISBN978-4-621-08042-9
 
) 日本ではコンデンサとして知られる
) 日本はその生産額は世界一である
) キャパシタは電荷の蓄積のみならず、
) 高周波電流を通すフィルタ作用、直流阻止、
) 共振回路、位相調整などさまざまな役割
 
近年では、Liイオン二次電池。
有望な新市場としては
ハイブリッド、電気自動車、燃料電池、
太陽光・風力発電用蓄電システムや鉛蓄電池切り替え
などなど
 
2008/03/31現在の資本金、120億円の株主は、
NEC 39.91% 日本トラスティ信託口 11.19% 
↓
) 2009/02/20 NECトーキンが払い込みで実施する総額
) 380億円の第三者割当増資をNECが引き受けた上で、
) 2009/05/31までに株式交換契約を締結、6月下旬開催の
) NECトーキン定時株主総会で承認を目指す。
) 完全子会社化した場合、NECトーキンは上場廃止となる見込み。
 
ふぁいとー。

「しまらー」って　なにかと思えば

「ユニクラー」に続く「しまラー」
「キャスフィ！」の掲示板でも話題らしい。
 
意外と身近な「しまむら」でした。
ゆにくらー　って　語呂悪くね？

トーキン：採算性のない製品から撤退する→

NECトーキン 合併する前 2001年はヨカッタのに。
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6759.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=ay&l=off&z=m&q=c&h=on
昨夏以降の値動きは、350円から、一時180円になることもあったものの
この年末年始は 350円くらいとなっておりまして、意外と堅実な有望株なんでは？
 
NECエレクトロニクス などは、三千円→五百円
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6723.t&d=c&k=c3&z=m&h=on
で、六分のイチですねぇ。
 
「親会社のＮＥＣの都合で子会社が不利な戦略を強いられている」
と米投資ファンドのペリー・コーポレーション

椿さん

とんでもないことになってます
2009/02/01(sun)12:11:31
 Exif

MICROSOFT WINDOWS XP SERVICE PACK 3

こわいものがやってきた。
放置しておいた方が得策か？
システムのバックアップを奨められています・・・

祈りましょう〜

帰ったら　手荒いウガイ　しましょう〜
 
空は青いようですが、風は強かったですか？

行きは風が強くて

寒かかったけど帰りはそうでもなかったです。
 
手洗いうがいはばっちりです。
 

ラミネータに挑戦

スキー板用に降ろした、20年以上前のアイロンで
温度設定は、３:アセテート、レーヨン
 
B4サイズで半紙を挟んでみました。

風呂上がり 67.5kg 17.5%

ラミネータはターミネータに何となくにている．．．くだんね

んだんだ。アイロンで結構たのしめまする。

むすめのアイロンがけ練習にぴったりです。