前年 | 前日 | 09/01/21 | 翌日 | 翌年
01/21(wed)12:50わらし ) 普通に使ってれば月に合計20分以上は話すでしょうから、プランM以上が適当 *   …といえば
01/21(wed)23:31わらし ) Sun Fire 280R やっぱ単体でも うるさいですな *   関連記事
Sun Fire 280R US-III Cu 900MHz / 4GB / 73GB
シングルプロセッサで、29,800 円

Sun Fire 280Rは、初めてUltraSPARC IIIプロセッサを搭載した2Uラックマウントタイプのワークグループサーバです。

CPUは、64bitのUltraSPARC III Cuを最大2基搭載可能で、1.2GHz、1.015GHz、900MHzがラインアップされています。

メモリもは最大8GBまで増設でき、大容量なメモリ構成が可能です。
スロットは8つで、256MB、512MB、1GBを4枚一組で設置します。1GBのモジュールを8枚搭載することにより、 最大容量の8GBになります。

HDDは、ホットスワップに対応したファイバチャネル(FC-AL)ディスクドライブを 2台まで搭載することができます。
さらに、冗長構成のホットプラグ電源ユニットも搭載されています。

また、リモートでの監視と管理をサポートするRemote System Control (RSC) カードを標準で搭載しています。
このRSCカードは、サーバのファームウェアレベルから電源ON/OFF操作、ソフトウエアやハードウエアの障害を通知するほか、サーバの起動時のログや動作時のログによる診断も可能です。
RSCのリモートアクセスの方法としては、内蔵モデムによるPPP接続、10Mbps Ethernetを使用してのtelnetなどを用いたアクセスが可能です。

拡張スロットは、PCI 64bit/66MHz x1、PCI 64bit/33MHz x3、という構成です。

詳細は、下記のサイトから確認してください。
http://jp.sun.com/products/servers/entry/280r/

該当記事 2 / 3 件

これらの記事にコメントとか
名前 本名 
題名
内容
H.P.
(写)メール投稿 こよみ

©