ジョージクルーニーが出てきた。
しかし まったく眠かった。。。
リンク先にあるとおり。
「やたら地味な映画である」
2002年製でもやっぱり地味でした。
しかしハッピーエンドじゃないような。
最後のまな板 きゅうり切りが一番、目が覚めるシーンでした。
原作は、ポーランドの作家スタニスワフ・レムによる本書『ソラリス』(1960)
日本では飯田規和訳『ソラリスの陽のもとに』(ハヤカワ文庫SF)(1965)
映画では、A.タルコフスキー監督『惑星ソラリス』(1972 ソ連)あり
ソ連製は すすり泣ける んだとか。
なんですか この写真枠内の日付は…
2007/01/25(thu)09:35:04
Exif
眠いっすか...