池に入ってた水着の「母母子子子」が、
地元の管理ボランティアのおじいさま達と、もめてました。
母約一名 「はい」と言えば済むところ
いつまでたっても、「でも、だって」の繰り返しで
「通報があって来ました」と役場職員も駆けつける始末。
いつも静かな池の端が、一時間近く
おばさん声響き渡る公園でした。
禁止の約束事 看板に書いて立てないと
やっぱり、わからないでしょうな>公園管理者
オトナの常識で判断して といっても、皆 それぞれ違うでしょうし
おばさんの常識は、また おおいに外れてる場合があるようですし