六月六日に水温上昇。のちに前から煙。緑の液漏れ。三十分待って整備工場へ。
ラジエターの一部の樹脂部品に割れが見つかったとか。まずは、これで 27千円。
最近、下を打つようなことはなかったけれど、経年なんでしょうか?
ひどく打ったといえば、去年の九月の山烏坂→獅子越えの日の土砂崩れ越えくらい。
アンダーガードつけるよりは修理代の方が安いかも? (なのか?)
この部品なのかどうか、現物をまだ見ていないのでわからないけれど
「4−6年ぐらいでも「特定の車種のラジエター」に特に多く見られる現象」
って、気になる言葉。( ハッキリ明らかにしてくれい )
「冷却水の熱と圧力で、絶えず膨張−収縮を繰り返すため」だそうで
下から打つような位置ではなさそう。経年劣化ということらしい。