04/11/17?frms=s:2005/11/17
10/01(wed)05:51わらし ) Gear S:SIMフリーの3G対応スマートウオッチ 単体で通話 ... *   …といえば
ちろんヘルスケア機能も

重い...

OS:TIZEN
通信:3G
ディスプレー:2インチ有機EL(360×480ドット、300dpi)
CPU:MSM8226(1.2GHz、デュアルコア)
メモリー(RAM):512MB
内蔵ストレージ:4GB
バッテリー:300Ah
サイズ/重量:58.3(W)×12.5(D)×39.8(H)mm/74.1g

10/05(sun)07:00わらし ) 妖怪ウォッチほどには売れないだろう *   関連記事
アナログ時計表示はありがたい。
厚みは許せなくもないが。。。
目立ちすぎてムリ

ビリケン妖怪かいかい?

10/05(sun)07:03わらし ) Apple、IBM連合だったら どんなものが作れるだろう? *   関連記事
「Tizen」は、SAMSUNGとIntelが中心となって開発を進めていた...

手放せない docomo独自サービスって ナンなんだろう???
「dメニュー」や「dマーケット」???
山頂でつながらない携帯電話はじゃまなだけなんですが

10/05(sun)07:05わらし ) Appleにも Googleにも ロックオンされない   関連記事
あらたな 選べる自由 ってのは ないものかな

10/05(sun)07:31わらし ) (wikipedia) Tizenは2011年9月にモトローラ、NEC、NTTドコモ、 *   関連記事
パナソニック モバイルコミュニケーションズ、
ボーダフォン、サムスン電子の
6社でなるLiMo Foundationで開発を行なっていた
  LiMo Foundationで開発を行なっていたモバイルOSであるLiMo Platform
と元々インテルとノキアが中心に開発を進めていたMeeGo



合流したことにより始まり
ニュージャージー州に本社、サンフランシスコに事務所

ARM, x86 モノリシックカーネル(Linuxカーネル)
2012/01/05(2年前)初リリース
2013/02/26、ファーウェイ・テクノロジーズの TSG への参加が発表された
2013/05/17(16か月前)2.1

バージョン2.0で C/C++ による
ネイティブ・アプリケーションの開発が可能になった。

10/05(sun)07:33わらし ) Tizen SDKは公式サイト上の開発者専用サイト   関連記事
「Tizen Store Seller Office」で、一般公開

10/05(sun)07:37わらし ) OS 自体は多くのオープンソースコンポーネント *   関連記事
Tizen 2.x が動く開発機は上記システナ製の他、以下の3種類作られた

RD-210: Samsung Galaxy S II 相当。Tizen Developer Conference 2012
やLinuxCon Japan 2012 などで配布。

RD-PQ: Samsung Galaxy S III 相当。Tizen Developer Conference 2013
や LinuxCon Japan 2013 などで配布。
ただし税関の都合で開催当日の2013年5月30日に開発機が届かず、
誓約書だけ署名した上で後日再配布された。

handset-blackbay: Lava XOLO X900 相当。Intel Atom Z2460 搭載。
http://pocketnow.com/android/intel-medfield-black-bay-az510-reference-model-gets-wifi-cert

10/05(sun)07:40わらし ) AppleとGoogleに寡占化する流れに反する"第3勢力" *   関連記事
新興の二大帝国への反逆

ネチズンのチズンやろかね

端末内アプリ(クライアント側)はともかく
あらゆるデータを一元で「所有」されるのは
便利だけど、鳥肌たつくらいに きしょくわるい。

10/05(sun)07:44わらし ) たたいても壊れない石橋よりも   関連記事
火打ち石で持って泥船乗る方が ときめくんじゃないか?

10/05(sun)07:47わらし ) 大企業には だまされて はめられるばかり なわけで   関連記事
せめて カチカチ 背中でならしてる方が

たのしいんじゃないか?

(WiMAX すぐ使えます とか、相模国中心の喧伝は
 他国でしないでもらいたい。)

10/05(sun)08:02わらし ) 地方限定の広告は 地方局だけで おねがいします   関連記事
本居宣長は『古事記伝』の中で「武蔵国は駿河・相模と共に
佐斯国(サシ)と呼ばれ、後に佐斯上(サシガミ)・下佐斯(シモザシ)に分かれ、
これが転訛し相模・武蔵となった」とし、

賀茂真淵は『倭訓栞』に「身狭(ムサ)国があり、
のち身狭上(ムサガミ)・身狭下(ムサシモ)に分かれて相模、武蔵となった」
と唱えている。さらに

近藤芳樹『陸路廼記』など
「総(フサ)国の一部が分割され総上(フサガミ)・総下(フサシモ)となり、
それぞれ相模・武蔵となった」とする説もある

10/05(sun)08:05わらし ) シラス台地とあれば *   関連記事
サツマイモ
大規模な潅漑設備を再構築して、
ダイコン・ニンジン・キャベツ
とか。

放射性物質が深い火山灰に覆われれば
国税での除線も、汚染土の拡散も せずに済むかもよ

10/05(sun)08:18わらし ) 降灰と日照によっては メガソーラー 役にたたんね   関連記事
何ヶ月か キノウしないキモ

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