空いていたけど
時間かかりました[いまここ]
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E130.57.56.2N33.57.31.2&ZM=12
 Exif

風向きかな？
汐流かな？
[いままだここ]
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E130.57.47.83N33.57.42.18
 Exif

海底
歩きはむりょうだって
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E130.58.02.55N33.57.28.52
 Exif

わたしとことりとすずと
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E130.57.23.25N33.57.55.64
 Exif

http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E130.57.47.2N33.56.33.1&ZM=9
 Exif

阿蘇に向かうつもりが福岡に近づき
いま日田です
雨は小降りなので阿蘇に寄るか
湯布院にすぐ向かうか考え中です[飯塚から日田へ]
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E130.55.41.9N33.18.56.3&ZM=6
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ちと蒸し暑く
蛙の湯
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かえるがゆだる？[いま湯布院]
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E131.19.50.2N33.14.30.8&ZM=6
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び〜る
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六時着
佐賀関はつ
三崎ゆき[いまふね]
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E131.46.18.9N33.12.16.0&ZM=5
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甲板でまっすぐ立てません[佐賀関の煙突２本]
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E131.53.37.4N33.17.0.6&ZM=5
 Exif

○○○○
○○○○
 
なんちゅう　ナンバーを見かけました｡
 Exif

倉敷で拝見してびっくり｡
ＣＤ送っていただいたんですね｡
ありがとうございます｡
こわらしどもに、聴かせて洗脳してみます｡
 
三崎港から、松山も保内トンネルのおかげで
ずいぶん近くなり
一時間半で移動できる道になりました｡
 
旅先写真は、携帯からです｡　→↑ 

（例年、そうであるが･･･）
自宅を10:50に出発しました｡
子供達は、梅津寺
（昔からある、伊予鉄道経営の市内の海岸にあるさびれた遊園地）
に行きたいといい｡
 
また、しおさい公園（隣の市:伊予市営のいわゆる遊具のある公園）
に行きたいといい｡
 
母は、チロルの森（西条市の山中･石鎚山麓にあるスイス風リゾート）で
窯焼きパンを買って食べたい｡といい｡
 
子供達は、勘違いして「チボリの森」に行きたいといい｡
 
父は、とにかく、行ったことのないところに行きたく｡
 
チボリの森　なら、本州だな　と
 
本州なら、町並み博で注目をはずれてる　しまなみ海道だな　と
密かに思い
 
しまなみ　なら、島々を巡る　小さなフェリーだな　とおもい
 
映画の「あした」の呼子ヶ浜は、どこだろうとおもいつつ
 
道後から石手川ダム、玉川、今治を抜けて高速に乗り
しまなみ海道に乗りました｡
 
高速に乗ったり、降りたり、乗ったり、降りたり
煩わしいのですが、自転車や徒歩で端を渡っている
ヒトも多く、子供が大きくなったら、是非に　と
思いました｡

しまなみ海道の魅力は、高速の橋だけじゃないとおもい
昔から、島々をつないできた、小さなフェリーに乗りました｡
車を乗せて片道３００円とかいうフェリーで
すぐ目の前の島に車を運んでくれます｡
広島側の二連斜張橋を写真に撮っていたら
もう、到着してしました｡
座るヒマもありませんでした｡
 
山陽新幹線は、黄色と黒で、ハチみたい
いちばん、りりしくてかっこいい色だと思う｡
尾道散策にも興味があるが、映画や、小説の舞台と言われても
その映画や小説を、いまだ良く知らないので、いまひとつ
（まっぷる尾道は、４年前に買ったが･･･）
興味がもてず、いつも素通り･･･
 
今回も素通り｡高速をずっと端って山陽道を走っている
つもりだったのに、いつの間にか一般国道二号線になって
信号はあるは、渋滞で停止しているわで、うんざり｡
 
しばらく渋滞に巻き込まれつつ、やっと山陽道に乗れ
倉敷に到着したのは、15:00でした｡
 
Ａ型ベビーカーをおろし、カメラ、着替え、帽子を準備して
倉敷チボリ公園に入りました｡
 
パスポートの発券時刻は 15:18でした｡

大人入場券ｘ１
大人パスポートｘ１
子供パスポートｘ２
で、10,500円でした｡
 
次女、年長は、１１０ｃｍの身長制限に
指二本足りず、あれこれ乗れず
ずいぶんふくれていました｡
でもウェーター･スライダーは乗れたので
嬉しそうでした｡
 
長女四年生は、
他の家族が夜のジャズ･コンサート:一時間を
見ている間に、ジェット･コースターに
ひとりで２０回くらい乗ったそうです｡
 
三女が乗れたのはメリー･ゴーランドと観覧車でした｡
 
次女曰く
「ジェット･コースターなんか壊してしまえばいいんよ!」
「だって、おねいちゃんばっかり乗りに行くのに」
とのたまわっておりました｡
 
室内の「ヘル･ファイター」が去年、ずいぶん気に入り
今年も、着いてすぐにしたいと言ったのですが
明るいウチにしなくても･･･　といい｡夜にしようと
言い聞かせておりましたら、コンサート聴いてるウチに
（ジェット･コースターに乗り狂っているウチに）
帰る時間となり、ブーブー　おこられました（長女･次女に父）
 
21:45に退園し、駐車場に行きましたら、ほとんどの車は
居らず、ぽつんと、うちの車が残っていました｡
 
倉敷から、山陽道････
普通なら鷲羽山→瀬戸大橋→高松道→松山道で
二時間もかからず、帰宅･就寝できるところなのですが
 
はらのむしが収まらず
 
呉→堀江（フェリー）で帰るという手もありかなと
西に向かいましたが、どこで降りるかナビが伝えないので
なぜだか、柳井→松山（フェリー）で帰るという手もありかな
と、もう少し西に向かいましたが、どこで降りるかナビが伝えないので
 
なぜだか、下松まで進んでしまいました｡
 
柳井に引き返せとナビがいうのですが
根が素直じゃないので、Ｕターンだけは避けたく
 
高速料金がバカにならないので、下道を使ってみようか
なんて思っちゃったりなんかして････

下松→呉に戻る距離を考えると
関門海峡が見られる距離ということを
下松のP･Aの地図で知りました｡
 
それじゃあ｡関門海峡わたった記憶がないので
（高速で九州にはいると、海峡を渡った実感がない）
一般道（二号線）で、九州に入ってみようと思い
次のI･Cで降り、ガソリンを補給（出光･セルフ）
まいど･カードを提出するも、あとでレシート見ると
看板通り１０４円で、ちっとも安くなっておらず（怒）
（プリペイドで予め入金しないと割引無いのかも）
 
下関に向かいました｡現れる看板は、「←宇部」ばかり
５回も６回も出てきて「山口→」は、一度しか出てきませんでした｡
 
やっぱり、山口県って宇部が一番　にぎやからしい｡
 
そうこうしてるうちに、二時････
下関側の展望台とかで、仮眠して朝を待とうと思っていた
のですが、あれまぁ････いきなりトンネルになっちゃって
後ろの子供を起こそうかと思いましたが、思いとどまり
しずかに、海底へ･･･　わずか２００円で海を渡ってしまいました｡
 
門司の公園で、トイレを発見!!!
雨の中、トイレを済ませて出てみると、パトカーが
うちの車の中の様子を、怪訝な表情で四人組の帽子を
かぶった男達が、うかがっておりました･･･
 
半島を一周して、静がに眠れる場所を求めましたが
いろんな団地の中にはいったり、行き止まりの
山の頂上の中学校や、小学校にゆきあたり
なんども、雨の暗い菜か、狭い道で、苦手なＵターンを
しました（泣）
 
山の頂上の学校って、子供達、帰りはいいけど
全校生徒が、東京拒否症にならないのか
妙に心配してしまいました｡
 
めかり公園で、車のエンジンを止めて
しずかに雨の音を聞きながら、海峡をゆく船の灯りを
長い時間、眺めました｡
 
海の上をわたる高速道路は、あちこちランプが切れていました｡
 
眠らねば　眠らねば　と思いつつ、三時、四時になり
助手席は、いつのまにか眠っていたようですが
長女、次女がしゃべりはじめ、行き交う船の話をしていたら
 
しらじらと、空が明るくなってきました（焦）
 

 

長女、次女と階段を降り、人トンネル入り口前の
トイレに行きました｡
 
ベンチでは、散歩のヒトがラジオをつけていて
ラジオ体操の音楽が聞こえました｡
 
夜は、シャッターが降りていたエレベータでしたが
朝、６時には開くそうです｡
 
さいわい、雨もあがり、近くのコンビニで朝食の
牛乳とサンドイッチ等を買って食べて
４０人乗り　定員厳守　なエレベータで地下に下りました｡
 
４０人厳守って、数えるのが大変そうなんだけど
どうなんだろう････
１,２,３とか、見知らぬヒト同士で言ったら
４１になったヒトかわいそうかも
 
地上は風が吹いて寒かったのですが
地下は、意外と暖かく、ベビーカーは長女が押して
福岡→山口を歩きました｡
 
トンネルは７８０ｍで、ちょうど散歩には、いい距離らしく
往復している地元の早朝散歩の人々がたくさん居ました｡
 
トンネルを往復したあと、国民宿舎、パコダを見て
JR門司港駅、等、レトロな町並みを一人カメラを持って
歩き（その他大勢は、駅横路上駐車で眠っていた）
 
たまたま、日本丸が来ていたので、遠目で見て
（帆を掛けてない帆船の魅力って判らない･･･）
 
思ったより天気も悪くなさそうだったので
阿蘇の新緑の緑の草原が見たく
 
高速料金も気になるし、走ったことのない町を行きたかったので
東岸を南へ進み、行橋から阿蘇に向かうことに決めました｡

行橋市役所を見逃し、市内で曲がり道がわからず
西へ進んでしまい福岡方面へ･･･飯塚市に入ってしまい
あきらめて、セブン･イレブンで「まっぷる」を買い
R211で、日田、湯布院に行きました｡
 
カエルの合唱が聞こえたり
ハダカで雨に濡れたり
露天風呂　よかったでした｡
 
玖珠･別府感は、霧のため視界１５ｍというなか
ま、危険の無いように、安全速度で巡航しておりましたら
なんとも、ゆっくりペースな団子にぶつかったので
追い越し車線を、そろそろと進んでいましたら
先頭に、パトカーが　霧のため50Km制限　と背中に表示して
団体を先導しておりました｡
さすがに、前に出ることはしませんでした｡
 
佐賀関→三崎は R196の国道フェリーで一時間おきに
就航しており、\7,950- でした｡
六時発に乗れそうで乗れなさそうで
どきどきしましたが、六時ちょうどに到着して
係員のヒトが閉じたゲートを開けてくれて
待たずに乗れました･･･｡
 
船の上は、風が強くて甲板はまっすぐ立っていられず
次女は、ずずずと濡れた甲板を滑っておりました｡
 
船は左右に良く揺れて、三女は　よっぱらいのように
よたよた、ふらふらと　あるきまわっては　何度も転んで
周囲に笑いを振りまいておりました｡
 
長女は、揺れる船に（車酔いもする）ぐったりと横になって
作り笑いで耐えておりました｡
 
佐賀関から三崎までは一時間十分｡
済美高校のマイクロバスも同じ船に乗っていました｡
 
三崎からは、頂上線が、雲のなかで深い霧でしたが
80ペースで流れており保内、長浜、双海と混雑もなく
一時間半で 20:40に自宅に到着しました｡
荷物下ろし、晩ご飯、荷物片づけを終わらせて
22:00前には、子供達はパジャマで二階に上がりました｡

下関ですかぁ　歩きましたよ〜＞海底トンネル
今年の五月に初めて歩きました。
あのチボリの森のあとに下関まで走って
山口県側の半島先端で海峡を眺めて朝を待ちましたよ
いくつかクルマを止めるところを探してうろうろしたので
もしかして寄っていたのかもしれません。
 
あらん？　どっちが山口県でしたっけ？
--- 
2004/05/09 8:40) 下関 かねこ みすず
  わたしとことりとすずと

やっぱり目立つからかな？＞88-88
 
↓は、2004/05/09(sun)の溝辺
http://cvlz.net/cgi-bin/cv.cgi?frms=s:040509215250
↓は、2005/05/19(thu)の太山寺方面　(∞は、上書きです)
 Exif